BLOOMING CRAFT

ブルーミングクラフトの家づくり コストパフォーマンス

価格が手頃で商品が良い。お得感のあるトータルバランス。

ひとりでも多くの人に、理想の暮らしを手に入れていただきたい、そんな想いで、常に「お求めやすい価格」を念頭に置いた家づくりを展開している〈ブルーミングクラフト〉ですが、その一方でどんなにお手頃でも住まう人に心から満足していただく必要があると考えています。単に「価格の安さを追求する」のではなく、「揺るぎない品質・性能を備えた家を適正価格でご提供できる」ところに、他にはない強みがあるのです。

適正価格を実現する取り組み

中間マージンをカットし、個別に発注を行う。

工務店に工事を一括発注してしまうとそれぞれの工程で中間マージンが発生してしまいます。〈ブルーミングクラフト〉では、工務店への一括発注を行わず、各専門工事ごとに細かく個別発注を行うことで、中間マージンが発生しない仕組みを作り上げています。

多く作る、多く仕入れることでコストを抑える。

東栄住宅は年間4,000戸以上、飯田グループとしては日本最大の45,000戸の住宅を提供しています。それだけ多くの住宅を建てるためには大量の仕入れが必要になります。
設備メーカーや工事業者と安定的・計画的な取り引きにより、建材や設備、工事単価を合理的に抑えて仕入れています。

住宅展示場に豪華なモデルハウスを作らない。

住宅展示場への出展とモデルハウスの建設には、大きな費用が掛かっています。そして、それはお客様への販売価格にも影響を及ぼしています。
東栄住宅では2016年に総合住宅展示場での出展を取り止め、街角リアルモデルを自社の土地に建設。リアルモデルは一定期間で売却しますので、お客様の負担になるような費用がほとんど発生していません。

飯田グループは知っていても、東栄住宅の知名度は高くありません。それでも、分譲住宅を含めて年間4,000棟の住宅を供給できているのは、お客様をご紹介いただくから。
取り引きのある不動産屋からの紹介、施工会社からの紹介、お客様からの紹介。大きな広告宣伝費を掛けることなく、多くの取り引きをいただいています。

「分譲住宅メーカーだから安くても品質がそれなりなんでしょ?」
といった声にお答えします。

東栄の分譲住宅は安くない。

東栄住宅は、耐震性能や断熱性能、またそれらを証明する住宅性能評価書の全棟取得など価格を抑えながら住宅の基本性能をきちんと高めることで他社との差別化を図っており、分譲住宅を供給するハウスメーカーのなかでも、平均販売価格が高い会社です。

理想のライフスタイル、暮らしのこだわりを起点にした家を、 適正価格で実現できるブルーミングクラフト。
他にもさまざまな特長があります。